ABOUT HARUKURU 7
今日は私達が生活する寮のことについて、みんなでお話したいと思います!
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こんにゃん
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やっぱり3人だと余る人が出なくていいですね~。
というわけで今日は特別ゲストのバールさんと
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机さんに来ていただきました!
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どうですか? 寮は?
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いい塩梅であると。なるほど~。
語りたいことは……特にないと。なるほど!
不満がないほど、素敵な生活環境ということですね!
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電気も使い放題ですし、温泉だってわいてますからね~。
お2人のおっしゃるとおり、いいとこですよね~
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あっ、そういえば机さんは、一季さんと静夏さんと3Pをされたことがありましたね
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体に染みたと……。それはアレですか?
具体的に言うと、一季さんの精液と静夏さんの愛液が染みになったと……
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いえいえ、机さんはセクシーですから! 本当ですよ?
冗談じゃないですって! だって、私……。だって! 私!
……いつか机さんに……擦りつけれたらいいなって……。
あっ!
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そんな目で見ないでバールさん!
……そっ、そんな風に見つめられたら、ンッ。
かっ、体が……熱くなっちゃいますぅ
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あっ、ダメ! 私、バールさんの気持ち答えたら、解体されちゃいますぅ。
秋桜さんのアナルは頑丈ですから何をしても大丈夫です。
アナルは宇宙ですから!
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ごめんなさい。私はやっぱり無理です。
私からしっかりと秋桜さんに話を通しておきますから
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はあっ、はあっ、はあっ……2人で、そんな目で、私を見ないで……くっ、ください
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そっ、それでは……。寮の紹介でした!
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次回は何をするのか想像すらできませんが、多分何かするような気がします!